21世紀国際交流会

International Exchange Association 21 Century - Japan
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会員著書紹介
心と体にやさしい不妊治療―周期療法 (やさしい中医学シリーズ (5)) /川瀬清著他
ユダヤ・エリート―アメリカへ渡った東方ユダヤ人/鈴木輝二著
インド史への招待 (歴史文化ライブラリー) /中村平治著
冷戦と科学技術―旧ソ連邦1945~1955年/市川浩著
公共交通が危ない―規制緩和と過密労働 (岩波ブックレット (No.665)) /安部誠治著
食と農の原点 有機農業から未来へ/須藤正親著
増補・現代の中小企業/相田利雄著他
近代スーダンにおける体制変動と民族形成/栗田禎子著
からだづくり・心づくり―子どもを守る「希望の体育学」 (健康双書)/正木健雄著
患者の言い分と健康権/井上英夫著
ロシア現代史と中央アジア/木村英亮著
渡来文化のうねり―古代の朝鮮と日本/李進熙著
山里の彩譜/宮本和郎著
早春の庭/稲沢潤子著
薬の支配者/儀我壮一郎著
新版・母は枯葉剤を浴びた/中村梧郎著
新聞は憲法を捨てていいのか/丸山重威著
アメリカ 理念と現実/瀬戸岡紘著
新訳「戦争の悲しみ」/バオニン著・井川一久訳
覇権なき世界を求めて/石川康宏著
「慰安婦」と出会った女子大生たち/神戸女学院大学・石川康宏ゼミナール著

コラム
木村英亮「丸山重威教授の講演によせて」
フォーラム「王政から連邦民主共和国へネパールの現在と未来への展望」
瀬戸岡紘「アメリカはほんとうに変わるのか―アメリカの深層事情とオバマ政権―」
児嶋脩「ヘルスフードとしてのカレーの話」
井川一久・エッセイと小説
瀬戸岡紘「在外研究みやげ話」
増田善信「地球温暖化と洞爺湖サミット」
千秋達雄「エコロジカル・フットプリントで地球環境問題を考える」
木村英亮「チベット騒乱を考える」
木村英亮「キューバ革命の50年」
儀我壮一郎「研究余話」
森田実「自立・平和・調和の国をつくるために〜弱者を見殺しにする国でいいのか」

イベント情報
12/01/14【イベント】講演会「TPPと医療問題を考える」
11/11/12【イベント】講演会「自衛隊の災害派遣を考える」
11/10/01【イベント】講演会「原発事故、マスメディアが変」
11/07/23【イベント】講演会「TPP参加の是非を考える」
11/06/04【イベント】講演会「原発問題とエネルギー政策を考える」
10/11/20【イベント】講演会「中国の脅威とは?」
10/08/28【イベント】21世紀国際交流会第4回総会記念講演
10/03/25【イベント】講演会「安保50年 その軍事的実態 いま」
09/11/23【イベント】講演会「政権交代と官僚・公務員制度改革」
09/09/21【イベント】枯葉剤被害者支援・モニュメント建設のつどい
09/07/18【イベント】21世紀国際交流会第3回総会記念講演
09/02/14【イベント】フォーラム・王政から連邦民主共和国へ・ネパールの現在と未来への展望
08/11/17【イベント】瀬戸岡紘講演会
08/06/28 【中村梧郎写真展】33年目の枯葉剤
08/06/01【張作霖爆死80周年記念集会】いわゆる「満州某重大事件」の真実
08/03/20【イラク戦争5年・どうする日本は】講演と報告

更新記録
講演会「TPPと医療問題を考える」資料をアップロード
11/11/24【イベント】12/01/14講演会「TPPと医療問題を考える」
11/11/03【イベント】11/11/12講演会「自衛隊の災害派遣を考える」
11/09/07【イベント】11/10/01講演会「原発事故、マスメディアが変」
11/07/05【イベント】11/07/23講演会「TPP参加の是非を考える」
11/05/03【イベント】11/06/04講演会「原発問題とエネルギー政策を考える」
11/03/09【イベント】11/03/19講演会「TPP参加の是非を考える」
10/11/11【イベント】10/11/20講演会「中国の脅威とは?」
10/08/12【イベント】10/08/28 21世紀国際交流会第4回総会記念講演
10/02/19【イベント】10/03/25講演会「安保50年 その軍事的実態 いま」
09/11/09【イベント】09/11/23講演会「政権交代と官僚・公務員制度改革」
09/09/03【イベント】09/09/21 枯葉剤被害者支援・モニュメント建設のつどい 09/07/29【ビデオ】「米核政策の『チェンジ』へ、鍵を握るのは日本」
09/07/15【イベント】21世紀国際交流会第3回総会記念講演
09/06/24【コラム】木村英亮「丸山重威教授の講演によせて」
09/06/08【コラム】木村英亮「丸山重威教授の講演によせて」
09/06/08【書籍】本10冊のご紹介
09/05/21【書籍】新版・母は枯葉剤を浴びた/中村梧郎著
09/05/20【コラム】フォーラム「王政から連邦民主共和国へネパールの現在と未来への展望」
09/05/20【書籍】新聞は憲法を捨てていいのか/丸山重威著
09/03/03【イベント】フォーラム・王政から連邦民主共和国へ・ネパールの現在と未来への展望
08/12/18【書籍】アメリカ 理念と現実/瀬戸岡紘著
08/12/18 【コラム】瀬戸岡紘「アメリカはほんとうに変わるのか」
【コラム】児嶋脩「ヘルスフードとしてのカレーの話」
08/11/17【イベント】瀬戸岡紘講演会
08/09/12【コラム】井川一久・エッセイと小説
08/08/26【コラム】瀬戸岡紘「在外研究みやげ話」I.現代アメリカ市民の生活/II.アメリカの中流と下層の人びと
08/07/23 会則改定
08/07/23 第2回総会と記念講演会開催
08/07/22【コラム】増田善信「地球温暖化と洞爺湖サミット」
08/07/18【コラム】千秋達雄「エコロジカル・フットプリントで地球環境問題を考える」
08/07/07【会員近況】のページを新設
08/06/30【本のご紹介】「慰安婦」と出会った女子大生たち
08/06/30【コラム】「研究余話」(12)〜(15)
08/06/03【コラム】木村英亮「チベット騒乱を考える」
08/06/28 【中村梧郎写真展】33年目の枯葉剤
08/04/29【コラム】木村英亮「キューバ革命の50年」(5)
08/04/22【コラム】「研究余話」(10)「河上肇と近い中国」(11)「歴史と地理の変動」
08/04/16【イベント】張作霖爆死80周年記念集会=いわゆる「満州某重大事件」の真実=
08/04/16【コラム】「研究余話」(9)「魯迅のなかの周樹人」
08/03/03【イベント】イラク戦争5年・講演と報告
08/02/21【コラム】木村英亮「キューバ革命の50年」
08/02/19【コラム】「研究余話」(7)(8)「魯迅のなかの日本(上下)」
08/02/14【コラム】儀我壮一郎「研究余話」(1)-(6)

2011/11/24 11:39:19

2012年1月14日(土)
=特別講演会=
TPPと医療問題を考える
=TPP参加は医療の構造破壊をもたらす=

◆講師:寺尾正之 氏 全国保険医団体連合会事務局次長
◆日時:2012年1月14日(土) 13時30分〜16時 (受付開始13:00)
◆場所:早稲田奉仕園 日本キリスト教会館6階6ABC室
 東京都新宿区西早稲田2-3-1 Tel: 03-3205-5411
※講演会当日の資料:講義レジュメ(PDF 236kb) TPPと国民皆保険Q&A(PDF 188kb)
<アクセス>
■東京メトロ東西線 早稲田駅より(徒歩約5分)
出口2または3b(いずれも高田馬場駅寄り)を出て、赤い鳥居のある馬場下町交差点のほうへ歩きます。(途中左手にみずほ銀行が見えます)交差点を左折し、諏訪通りを150mほど歩きます。(早大戸山キャンパスを道路の左側に見ながら歩きます)右手にエネオスのガソリンスタンドがみえたら手前の道を右折します。(上り坂になっています)坂のつきあたりが早稲田奉仕園の敷地になります。そのままビル下のゲートをくぐってください。地図はこちら
◆参加費:お一人様 1,000円

 昨年秋の臨時国会で管首相は冒頭の所信表明演説で突然「TPP(環太平洋戦略的経済パートナーシップ協定)」を言い出しました。その内容すべてについての明確な情報はいまだに国民には知らされていません。過去にも名前こそ違いますがTPPはMAI(多国間投資協定)という名で同じような趣旨のものが審議されたといわれております。MAIはOECD(経済協力開発機構)を中心にヨーロッパで議論されましたが、その危険性に気が付いたヨーロッパでは、反対運動が起こり、MAIは取り下げられました。TPPはそんないわくつきの内容を持つものです。
 本年2月から外務省は24分野にわたるTPPの内容をいくつか出し始めてきました。それによりますと、MAIにあるように広い分野にわたって「構造破壊」がもたらされるような内容のものであることがわかりはじめてきました。今、農業分野を中心に国民の多くが疑問を持ち反対運動がある中、野田首相はアメリカの圧力でTPPへの参加に積極姿勢を示しております。
 医療や介護などの分野についても、営利企業参入の規制緩和をはじめ国民皆保険制度などそのものを根底から破壊する、いわゆる「医療基盤の根幹を崩壊へと導く手続き」を示す何ものでもないと危機感を持たれております。そこで緊急を有するこの問題をみなさんとともに考えたいと思います。

<寺尾正之氏プロフィール>
1953年東京に生まれる。全国保険医団体連合会事務局次長。財団法人日本医療労働会館評議員。 著書:「後期高齢者医療がよくわかる」(リヨン社) 『市場化の中の「医療改革」』(共著 新日本出版社)  「医療改革で どうなる、どうする」(共著 新日本出版社) 「国民皆保険崩壊の真実」(共著 日本経済新聞出版社)など。
◆参加を希望の方はMail: info@iea21-japan.org又は Fax: 03-6326‐9007、21世紀国際交流会事務局までお知らせください。
◆共催:21世紀国際交流会、久保医療文化研究所


2011/11/03 15:48:45

2011年11月12日(土)
=講演会=
「自衛隊の災害派遣を考える」

◆講師:大内要三  編集者、市民平和運動者
◆日時:2011年11月12日(土) 13時〜17時 (受付開始13:00)
◆場所:駒込区民集会室 東京都豊島区駒込4-12-3
電話 03-3915-2334
<アクセス>
JR巣鴨駅北口。JR山の手線沿いに進むと「西友」がありますので、その先を右折、直進し、巣鴨スポツセンター手前を右折すると本郷高校。 本郷高校の裏通りを約100b。右手に区民集会場があります。 駅から徒歩で約6分。 
地図はこちら
◆参加費:お一人様 1,000円

 3月11日の地震・津波・原発災害から7か月を過ぎても、復興は道半ばであり、放射性物質の恐怖は今だに消えません。このような中で、誰が役に立ったかという新聞の世論調査(読売、9月10日付)によれば、自衛隊82%、ボランティア73%、消防52%、自治体42%、警察40%、政府6%、国会3%だったそうです。
 確かに自衛隊派遣がなければ被害はさらに広がったでしょう。「トモダチ作戦」を展開した在日米軍とともに、自衛隊はいざというときに頼りになるものとしての存在感を示すことに成功しました。
 考えてみれば、自衛隊の基本任務は国土防衛だったはずです。日本を侵略しようとしている国があるから自衛隊が必要なのだと、政府は説明してきました。災害派遣は自衛隊の本来任務ではありません。しかし24万人弱の自衛隊うち10万人が東北に災害出動して、防衛出動の余裕がまったくなかった時にも、誰も日本に攻めてきませんでした。
 にもかかわらず、「政権交代」後にも防衛予算は削られず、海外派兵用の大型艦の建造が続き、米空軍と相互に空中給油を行う演習が行われ、アフリカのジブチには自衛隊基地が建設されました。グローバルに米軍と共同作戦を行える部隊へと、自衛隊は進化し続けています。このような日米同盟は、東北アジアの緊張を高めています。
 自衛隊という存在の内外のこのギャップはいったい何なのか。どのようにギャップを埋めていくことができるのか。皆さんとともに考えたいと思います。

<大内要三さんのプロフィール>
日本ジャーナリスト会議会員、 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会運営委員、 長崎の証言の会地方委員、 豊玉九条の会呼びかけ人。著書に『日米安保を読み解く』『日米安保は必要か?』など、共著に『軍の論理と有事法制』などがある。
ネットコラム 読む・読もう・読めばhttp://heikenkon.cocolog-nifty.com/blog/
同 【要】通信 http://ameblo.jp/kaname-tsushin/
◆参加を希望の方はMail: info@iea21-japan.org又は Fax: 03-6326‐9007、21世紀国際交流会事務局までお知らせください。
◆共催:21世紀国際交流会、久保医療文化研究所


2011/09/07 12:13:58

2011年10月1日(土)
=講演会=
原発事故、マスメディアが変
〜報道はどのような役割を果たしてきたか〜

◆講師:中村梧郎氏 フォトジャーナリスト 日本ジャーナリスト会議代表委員
◆日時:2011年10月1日(土) 13時〜17時 (受付開始13:00)
◆場所:目白第二区民集会所
     東京都豊島区目白3-4-3
     電話 03-3952-2744
<アクセス>
JR目白駅の池袋寄りの改札口を出て、交番脇の階段を降りて、ファミリーマートの角を右へ曲がって約50メートル、1階が「自転車預り所」の建物の3階が集会所です。入口に看板あり、中に入ると正面にエレベータがあります。
◆参加費:お一人様 1,000円

 福島原発事故は空前の大災害であった。しかし政府と東電は事態を小さく見せることに汲々とし、隠せなくなると事実を小出しに発表し、被害を拡大した。メディアはそうした「発表モノ」のみを伝える“垂れ流し報道”に徹してきた。事故直後からTV各社や新聞に姿を現した「原子力の専門家」と称する人たちはすべて原発推進派の学者。彼らが異口同音に話したのは「直ちに人体に影響はない」であった。10年30年と経ってガンになっても「”直ちには”と言ったではないか」という逃げがうてる無責任表現である。発がん物質であるダイオキシン問題が表面化したとき、厚生省や一部の学者が使った常套句でもあった。危険や実態を知らせないことで国民をコントロールしようというのは専制国家の特徴の一つである。メディアは権力や財界と一線を画した批判的存在でなくてはならないのに、この半世紀、推進派の一員と化し、政・官・財・学・報というペンタゴンの一角を占めてきた。今回は私自身が現地で取材した写真を提示しつつ、メディアのありようの点検を試みる

<中村梧郎さんのプロフィール>
1940年生まれ、フォトジャーナリスト。 1970年以降ベトナム戦争を取材、戦後も枯葉剤の悲劇を記録してきた。 1999年、岐阜大学地域科学部教授、メディア論・環境文化論を担当。2004年、停年退官。 1983年の著書「母は枯葉剤を浴びた」(新潮文庫)は27万部を出し、2005年以降は新版を、岩波現代文庫で刊行している。写真集「戦場の枯葉剤」も岩波書店。 1983年にはユージン・スミス賞(USA)にノミネートされ、同年ニコンの「伊奈信男賞」を受賞した。1995年日本ジャーナリスト会議特別賞、2005年第一回日本科学技術ジャーナリスト賞。また、2006年と2007年には支援者の支えを得て、ニューヨークのジョン・ジェイ大学(NY市立大学)で個展“ORANGE”を開催した。同展はMAGNUM創立60周年記念の招待作品となった。2009年にはカリフォルニア写真美術館で展示。ホーチミン市戦争博物館では全作品が常設展示となっており、また枯葉作戦の記録写真「カマウの枯死の森」が同博物館の外壁に陶板製の壁画モニュメントとして2008年に完成した。 現在、敬愛大学・地域総合研究所客員研究員、日本写真家協会会員。
◆参加を希望の方はMail:
info@iea21-japan.org又は Fax: 03-6326‐9007、21世紀国際交流会事務局までお知らせください。
◆共催:21世紀国際交流会、久保医療文化研究所


2011/07/05 11:41:44

2011年7月23日(土)
環太平洋経済連携協定
TPP参加の是非を考える
日本農業をいかに守り、国際貿易・国際分業の将来はどうすべきか

◆講演:須藤正親 氏 東海大学名誉教授(当会会員)
◆日時:2011年7月23日(土) 13時〜15時 (12:30受付開始)
◆場所:早稲田奉仕園 日本キリスト教会館6階6ABC室
 東京都新宿区西早稲田2-3-1
 Tel: 03-3205-5411
 アクセス 東京メトロ東西線早稲田駅より(徒歩約5分)
 JR山手線・西武新宿線高田馬場駅よりバス(所要約10分)
 東京メトロ副都心線西早稲田駅より(徒歩約8分)
 ※地図は
こちらをご覧ください。
◆参加費:お一人様 1,000円(資料代)

 深刻な雇用と社会保障、先行き不安な経済状況など、この国の閉塞状況を打開するとして菅内閣は第2の「開国」を叫び、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加を急いでいます。大新聞・TVなどマスメディアはこぞってTPP加入を民主党政権に迫っていますが、経済界、農業団体や労働組合をはじめ国民の間にはTPPへの参加の是非をめぐってさまざまな意見があります。  物品の関税を原則ゼロとし、「非関税障壁」の撤廃をもめざすTPP。これへの参加問題をどのような基本点から考えればいいのか。日本とアジア諸国民の幾世代にわたる持続可能な発展、平和と繁栄にとって大切なものは何なのか、深く考えなければなりません。  ご自身が農業の実践者であり、国際経済・環境経済を専門とされる須藤正親先生に、農業問題を軸に国民生活と地域経済・国際経済の側面から批判的な分析と検討を問題提起の形でお話ししていただきます。奮ってご参加ください。

<須藤正親さんのプロフィール>
長野県の「僻村」で農業を実践しながら農業と地域の再生に取り組んでおられます。東海大学名誉教授、ブログ・農文館主宰、瀋陽師範大学特任教授、吉林師範大学客員教授、元早稲田大学・信州大学講師、日中口述歴史文化研究会副会長。著書に、「ゼロ成長の社会システム −開発経済からの離陸」(増補版)、「なぜ日本では臓器移植がむずかしいのか−経済・法律・倫理の側面から」、「中国経済図説」(共著)、「食と農の原点」(共著)、ほか。
◆参加を希望の方はMail: info@iea21-japan.org又は Fax: 03-3510-7973、21世紀国際交流会事務局までお知らせください。
◆共催:21世紀国際交流会、久保医療文化研究所、「食べもの文化」研究会


2011/05/03 13:35:18

2011年6月4日(土)
=特別講演会=
東日本大震災と原発事故
原発問題とエネルギー政策を考える

◆講師:安齋育郎氏 立命館大学名誉教授・安齋科学平和事務所所長
◆日時:2011年6月4日(土) 午後1時〜3時 (12:30受付開始)
◆場所:早稲田奉仕園 日本キリスト教会館6階6ABC室
     東京都新宿区西早稲田2-3-1 Tel: 03-3205-5411
     アクセス 東京メトロ東西線早稲田駅より(徒歩約5分)
           JR山手線・西武新宿線高田馬場駅よりバス(所要約10分)
           東京メトロ副都心線西早稲田駅より(徒歩約8分)
※地図は
こちらをご覧ください。
◆資料代:お一人 1,000円

 東日本大震災の発生から50日余、死者・行方不明者は2万8千人、いまだ13万人余の人が避難所に身を寄せています。被災者はどんな思いで過ごしているのでしょうか。ある人は震災後の映像から戦争直後の焼け野原を思い出し、私たちの多くは被災者の悲しみに思いを寄せ、そこからどう立ち直るか、自分にできることは何か、自らなすべきことは何かを問いかける日々が続いています。

 そして、「人災」ともいうべき東電の福島第1原発事故。当初、政府が「事象」と言っていた原発事故は、25年前のチェルノブイリに並ぶレベル7に達し、日本の原発「安全神話」は一挙に崩壊しました。国民の多くが恐怖と不安を感じています。何がおきているのかわからないことほど恐ろしいことはありません。原発の状況と放射線量などの情報は? 放射能汚染はどこまで広がっているのか、最悪の事態は脱し、収束への見通しはついたのか、「想定外」ではない対策はすすんでいるのか、等々。

 福島第1原発事故をきっかけに、ドイツは期限を定めて脱原発・自然エネルギーへの転換を図っています。日本では、「安全神話」崩壊後の世論調査でも、原発容認の意見が多数という結果です。原発の安全確保のためのコストや原発の老朽化を考えるなら、原発依存ではなく自然エネルギーこそが主流となる可能性を日本では考えられないのでしょうか。

 現在、多忙を極める放射線被曝の専門家・安斎育郎先生からお話を聞く機会ができました。平和・核問題、原発・放射能・環境問題、オカルト批判から教育問題と幅広い領域で日本の知性を代表する安斎先生の講演会に奮ってご参加くださいますようご案内いたします。

<安斎育郎氏プロフィール>
1940年東京に生まれる。東京大学工学部原子力工学科卒業。1968年、立命館大学経済学部教授、88年同大学国際関係学部教授、2005年より名誉教授。1995年国際平和ミュージアム館長、08年より同名誉館長。これまでに日本平和学会副会長、日本放射線影響学会・編集委員、日本学術会議平和問題研究連絡委員会・幹事、平和のための博物館国際ネットワーク執行委員、原水爆禁止世界大会議長、日本科学者会議・代表幹事、枯葉剤モニュメントを建設する会代表などを歴任。

◆参加を希望の方はMail: info@iea21-japan.org又は Fax: 03-3510-7973、21世紀国際交流会事務局・羽根田までお知らせください。
21世紀国際交流会・久保医療文化研究所 共催


2010/11/11 13:38:58

2010年11月20日(土)
「中国の脅威とは?」
膨張するモンスター中国、拡大する華人集団。東南・南・東北アジアと西太平洋・インド洋の全域を視野に入れ、その実情と対策を考える

◆講演:井川一久氏 元朝日新聞編集委員 (交流会メンバー)
◆日時:2010年11月20日(土) 13:30〜17:00(13時受付開始)
◆場所:日本橋公会堂
中央区日本橋蛎殻町一丁目31番1号 電話 03-3666-4255
アクセス 半蔵門線 「水天宮」駅 6番出口 徒歩4分
地図は
こちらをご覧ください。
◆参加費:お一人様 1,000円(資料代)

 日本を追い抜いて世界第二のGDP大国となった中国は、軍事的にも超大国への道を驀進しています。尖閣諸島をめぐる領土問題やレアアースの輸出制限問題で、その中国の、日本にとっての「脅威」が、ようやく現実の問題として国会での論議やマスコミの報道に浮上してきました。しかし国民大多数に与えられる情報はまだ不十分で、海上の「脅威」にしても、尖閣諸島問題以外では南シナ海のスプラトリー、パラセル両諸島の領有権問題と、中国海軍によるベトナム漁船拿捕事件が時おり伝えられる程度です。
 怯えたり怒ったりする前に、まず事実を知る必要があります。中国の軍事力増強はどこまで進んでいるのか。東シナ海と南シナ海のみならず西太平洋全域とインド洋への海・空軍力の展開のきざしがあるというのは本当か。中国の政治的・経済的浸透と華人の流入(人工移出)は、東南アジア大陸部の国々に属領化の危機をもたらしているのでは? そして、こうした「脅威」の裏面に、実は中国の深刻な内部要因があるのでは?
 こういったことについて東南アジア諸国の実情、日米安保問題、沖縄基地問題などに詳しい井川氏に解説してもらい、良くも悪くも離れることのできない隣人中国との今後の付き合い方を話し合うことにしました。

<井川 一久氏プロフィール>
昭和9年(1934年)愛媛県生れ。早稲田大学政経学部卒。朝日新聞那覇支局長、プノンペン駐在アジア総局員、サイゴン支局長、朝日ジャーナル副編集長、東京本社編集委員、ハノイ初代支局長を経て平成6年退職。在職中に津田塾大、上智大、早大理工学部などの講師を兼任。現在、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員教授。 21世紀国際交流会会員。著編著に『このインドシナ』、『カンボジアの戦慄』、『新版カンボジア黙示録』、『世紀末症候群』、『危機に立つアンコール遺跡』、『インドシナの風』など。訳書にバオ・ニン原作の小説『戦争の悲しみ』。
◆参加を希望の方はMail: info@iea21-japan.org又は Fax: 03-3510-7973、21世紀国際交流会事務局までお知らせください。


2010/08/12 10:21:32

2010年08月28日(土)
21世紀国際交流会第4回総会
◆日時:2010年8月28日(土) 13:00〜17:00

<全体プログラム>
13:00  開場・受付
13:30  開会・あいさつ
13:40  記念講演 (90分)
15:30  休憩
15:40  第4回総会 (70分)
16:50  閉会

= 記念講演 =
農業食糧をめぐる諸問題
◆講演:熊沢喜久雄  (くまざわ きくお) 東京大学名誉教授/21世紀国際交流会代表理事

 世界の飢餓人口は10億人にも及び、食糧供給をめぐる暴動まで起こるようになっています。
食糧生産量は世界人口を養うのに不足は有りませんが、飢餓と飽食が共存し、それを合理化する経済的な仕組み、国家間関係があり、その矛盾は改善の兆しをみていません。
 このような関係は農業生産の特質にもよるものであり、経済合理主義に従うのみでは克服できません。同時に、このような農業生産の推進は必然的に、土壌・水などの資源収奪、地球温暖化などの環境破壊をすすめ、食糧生産の限界と同時に不安定性をもたらし、人類の将来を危うくします。
 この矛盾を解決しながら、地域的・国家的な食糧安全保障を実現するためには、多様な自然条件に対応した多様な農業のあり方を尊重し、地域(国)の自主的農業発展計画を尊重し、援助し、自然と共生しながら農畜林水産業一体となって発展してきた農業あるいは生物生産業の本来の姿を実現しなければなりません。そのための世界的所得再配分、資源管理を強力に行い、経済合理性に対して自然合理性を優先させ、自然の修復あるいは自然生産力の再生産を伴いながら穀物やエネルギー植物生産をすることができるように、世界及び国家の農業政策が展開される必要があります。

<熊沢喜久雄氏の略歴> 1928年生まれ。植物栄養学・肥料学専攻。農学博士。東京大学名誉教授、東京農業大学客員教授。日本土壌肥料学会会長、日本農学会会長、環境保全型農業全国推進会議会長、(財)日本土壌協会会長、(社)日本有機資源協会会長などを歴任。現在(財)肥料科学研究所理事長

<主な著書> 「植物栄養学大要」、「 豊かなる大地を求めて」、「 農学・生物学におけるアイソトープ実験法」、 「植物の養分吸収」

◆参加費:お一人様 1,000円(資料代)
◆場所:日本橋公会堂
中央区日本橋蛎殻町一丁目31番1号 電話 03-3666-4255
アクセス 半蔵門線 「水天宮」駅 6番出口 徒歩4分
地図は
こちらをご覧ください。

参加を希望の方はMail: info@iea21-japan.org又は Fax: 03-3510-7973、21世紀国際交流会事務局までお知らせください。


2010年03月25日(木)
= 講演会 =
安保50年 その軍事的実態 いま
−半世紀で大変貌をとげた”日米同盟”―
〜軍隊で平和は守れるか〜
◆講演:大内要三 編集者、市民平和運動者
◆日時:2010年3月25日(木) 18時30分〜21時
◆場所:中央区立産業会館 (東京都中央区東日本橋2-22-4)
 電話 03-3864-4666 FAX: 03-3864-4588
 地図・アクセスについてはこちらをご覧ください。
◆参加費:お一人様 1,000円(資料代)

「アンポハンタイ」の声が国会議事堂を取り巻いた「60年安保」から50年。 日米安保条約はいつの間にか「日米同盟」となり、専守防衛のはずだった自衛隊は恒常的に海外に派遣される存在になりました。在日米兵による凶悪な犯罪もあとを絶ちません。 この50年で何が変わり、何が変わらなかったのか。

先ごろの沖縄・名護市長選の結果は、普天間基地の辺野古移転にはっきりと「ノー」と出ました。鳩山政権は「対等な日米同盟」をマニフェストに掲げながら、いざとなると動揺を繰り返すばかり。マスコミも「同盟にひびが入ると困る」と言うばかりですが、これでいいのでしょうか。

「同盟深化」のあとを振り返り、米軍と自衛隊が「ともに戦う」実態を見、米日両民主党政権の安保政策を分析します。「敵」が攻めてきたら?安保条約がなくても大丈夫?軍隊はやっぱり必要悪か?みなさんとともに考えましょう。

<大内 要三さんのプロフィール>
日本ジャーナリスト会議会員、平和に生きる権利の確立をめざす懇談会運営委員、長崎の証言の会地方委員、豊玉九条の会呼びかけ人。共著に『軍の論理と有事法制』などがある。
ネットコラム「読む・読もう・読めば」http://heikenkon.cocolog-nifty.com/blog/
ネットコラム【要】通信 http://ameblo.jp/kaname-tsushin/

参加を希望の方はMail: info@iea21-japan.org又は Fax: 03-3510-7973、21世紀国際交流会事務局までお知らせください。


2009/11/09 09:23:02

2009年11月23日(月・祝)
= 講演会 =
政権交代官僚
- 天下り禁止、事務次官会議の廃止と政治主導はこの国を変えるか -
公務員制度改革
- その基本問題と新政権のもとでのゆくえ -
◆日時:2009年11月23日(月・祝日)13:00〜17:00
◆会場:日本橋公会堂・第4洋室 (中央区日本橋蛎殻町1-31-1)

<講師> 晴山一穂(はれやまかずほ) 専修大学法科大学院教授
 1973年、京都大学大学院法学研究科博士課程終了、福島大学行政社会学部教授を経て現職。日本公法学会、日仏法学会、日本地方自治学会(理事)、日本民主主義協会法律部会(理事)などに所属。『行政法の変容と行政の公共性』(法律文化社)、『公務員制度改革』(大月書店)、「フランスにおける官吏関係論の検討」などの研究業績があります。

<講師> 小田川義和 (おだがわよしかず)全労連・事務局長
 全法務省労働組合から、日本国家公務員労働組合連合会(国公労連)書記長を経て、現職。『派遣村、その後』(09年7月、新日本出版社)へ寄稿。

● 8月末の総選挙で日本の国民は一つの政党に単独過半数を大幅に超える308議席を与え、政権交代を実現しました。諸外国のように、勝利した庶民が街頭や広場に集まって歓喜するといった光景こそ見られませんが、暴動や実力行使ではなく国民の投票行動によって、半世紀を超える支配政党を政権の座から引きずり落とし、やや大げさに言えば、日本近代史において、明治維新と戦後改革に次ぐ大変化をもたらしました。
 民主党連立政権の発足からまだ100日足らずですが、標記のテーマでのお話から、官僚と政治家、財界の関係について国民の立場からどう見るか、欧米諸国との比較を含め、長期的な視野から考えていくための刺激を与えてくれるものと期待されます。

<プログラム>
13:00 受付
13:10 開会/あいさつ
13:20 講演(80分)
質問と討論(20分)
15:00 休憩
15:10 講演(80分)
質問と討論(20分)
16:50 閉会
<参加費>1,000円(資料代を含む)
<アクセス>半蔵門線「水天宮」駅下車6番又は3番出口 徒歩2〜3分
●参加ご希望の方は、Mail:
info@iea21-japan.org又は Fax: 03-3510-7973まで。


2009/07/29 09:05:16


「米核政策の『チェンジ』へ、鍵を握るのは日本」
5月にマスコミ問題で講演をお願いしました関東学院大の丸山さんから以下のメールが転送されてきました。youtubeの以下のビデオをぜひご覧ください。
21世紀国際交流会・事務局担当の常任理事 加藤益雄
<引用はじめ>
みなさま
BCCで失礼します。
ご存じかもしれないですが、こんなメールが転送されてきました。
やや具体性に欠け、なかなか記事にしにくいのだと思いますが、非常に重要な問題を提起しています。
「世界」6月号で、共同の杉田ワシントン特派員がシュルツ元国務長官に、「文明国アメリカは大量殺戮兵器である核兵器を使えない」といわれ、反論すると、「君は何万、何十万もの人が死ぬと分かっていて、平壌に核を落とすのか。落とせなければ抑止力にならないぞ」と怒られた話を書いていますが、「核の傘」信仰からいかに抜け出すか、は実は国民的な課題だと思います。
  その意味で、このビデオの「事実」を、何らかの形でもう少し表に出していけないか、と思います。ご検討下さい。
丸山重威

---

皆さま
弁護士の内藤です。
お忙しいでしょうが、4分ちょっと時間をとって下記のビデオを 是非、見てください。

<以下はビデオの補足説明>
ピースデポのメンバーが撮影した「憂慮する科学者同盟」(UCS)の グレゴリー・カラキーさんのメッセージのビデオです。
グレゴリーさんは、オバマ大統領の科学特別顧問のジョン・ホールドレンに 近い学者です。
ビデオ中の核態勢見直(NPR)というのは、アメリカの核戦略の基本的なガイドラインであり、グレゴリーさんの話ですと、アメリカ政府はNPRに法的に縛られるということです。
つまり、オバマ演説もNPRが良くないと先へ進まないということになります。
企画したピースデポ中村さん談:
核兵器廃絶にとって、「この秋までが勝負!」という重要なメッセージをより多くの人に伝えたいと思ってビデオを作成しました。グレゴリーさんご本人の許可を得てYouTubeにアップしました。
他のMLや各団体のウェブなどにどんどんアップしてください。
<引用終わり>


2009/07/15 08:08:21

2009年7月18日(土)
21世紀国際交流会第3回総会
= 記念講演 =※変更になりました
ウイグル・チベットの民族問題を考える
− 旧ソ連民族政策の研究者として −
木村英亮(きむら ひですけ)
横浜国立大学名誉教授 / 21世紀国際交流会代表理事
◆日時:2009年7月18日(土)13:00〜17:00
◆会場:中央区立佃区民館

「記念講演」変更のお詫びと緊急案内
先にご案内しておりました第3回総会での記念講演「河上肇と魯迅 現代への教訓」は、準備をすすめていました代表理事の儀我壮一郎・大阪市立大学名誉教授のやむをえない事情により延期いたします。代わって、いま連日、テレビ・マスコミを賑わしている以下の問題をテーマに、同じく会代表理事の木村英亮・横浜国立大学名誉教授に急遽記念講演をお願いすることになりました。開催間際の変更により皆様にはたいへんご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。

<プログラム>
13:00 開場・受付
13:30 開会・あいさつ
14:00 記念講演(90分)
15:30 休憩
15:40 第3回総会 (70分)
16:50 閉会
<木村英亮氏の略歴>
1935年生まれ。1959年、東京大学教養学部卒業。同大学大学院社会学研究科国際関係論専門課程修士・博士課程、同大学助手、横浜国立大学教育学部助教授、教育人間科学部教授を経て、現在横浜国立大学名誉教授。専攻は国際関係論、ソ連・ロシア現代史
<主な著書> 『21世紀の日本と世界 ― 国際関係論入門』、『ロシア現代史と中央アジア』、『スタ−リン民族政策の研究』、『増補版 ソ連の歴史』、ほか
<参加費>1000円(資料代を含む)
<お申し込み>
21世紀国際交流会
東京都中央区日本橋3−3−3
FAX 03−3510−7973
Mail:
info@iea21-japan.org
<アクセス>
有楽町線/大江戸線「月島」駅下車4番出口徒歩1分
月島駅から近く大変便利です。(休日診療所と調剤薬局がある複合施設です)
中央区立「佃区民館」(中央区佃2丁目17-8 Tel: 3533-6951)
地図はこちら(中央区・ちゅうおうナビ)


木村英亮氏「丸山重威教授の講演によせて」
横浜国立大学名誉教授、木村英亮氏の「丸山重威教授の講演によせて」を掲載いたします。

「丸山重威教授の講演によせて3」(米軍占領と安保体制による歪み)(pdf.132kb)
「丸山重威教授の講演によせて2」(戦時中の新聞)(pdf.123kb)
「丸山重威教授の講演によせて」(pdf.111kb)


2009年5月23日(土)
= 講演会 =
新聞は憲法を捨てていいのか2009MAY
〜日本のメディアの姿勢を問う〜
◆日時:2009年5月23日(土) 午後1時〜5時
◆会場:中央区立「佃区民館」 / 1号室洋室
<講師> 関東学院大学教授 丸山重威(まるやましげたけ)
1964年早稲田大学法学部卒、共同通信社入社、同社社会部次長、整理部長、編集局、ラジオテレビ局次長、情報システム局長。 2003年 関東学院大学教授
<プログラム>
13:00 受付
13:10 開会・あいさつ
13:20 講演(100分)
15:00 休憩
15:15 質問と討論(90分)
16:45 閉会
<参加費> 1,000 円 (資料代を含む)
<会・事務局からのお誘い>
 21世紀に生きる私たちにますます深いかかわりを持つマスメディアの世界。巨大化したメディアの社会的影響力に圧倒されながら、時に、生きた報道に共感し、感動し、涙する一方で、ストレス、腹立たしさ、あきらめ、そして政権与党のかかわりに怒る。
 いまのメディアに社会の木鐸を期待するのは無理なのか。かといって、メディアとはこんなものと放り出すわけにもいかない。どこかに “YES WE CAN !” と言える根拠があるはずだ、と。
 日本のマスメディアの裏表を徹底解剖し、メディアとジャーナリズムの本質をいっしょに考えたい。我われが生きていこうとする21世紀の社会の変革にマスコミが果たす役割は計り知れないと誰もが思う。
 「丸山さんの専門の話が聞きたい」「政府の政策より、メディア報道の仕方自体を批判の対象としていただきたい」等々、会員の皆様から寄せられたご期待にお答えできる今回の企画です。
 憲法を基軸に、最近の派遣村から始まって労働問題の報道、テポドン、海賊法案・・・ といったところの報道姿勢を問題にします。皆様の積極的なご来場をお待ちしております。
<お申し込み>
21世紀国際交流会
東京都中央区日本橋3−3−3
FAX 03−3510−7973
Mail: info@iea21-japan.org
<アクセス>
有楽町線/大江戸線「月島」駅下車4番出口徒歩1分
月島駅から近く大変便利です。(休日診療所と調剤薬局がある複合施設です)
中央区立「佃区民館」(中央区佃2丁目17-8 Tel: 3533-6951)
地図はこちら(中央区・ちゅうおうナビ)


8:42 2009/03/03

2009年4月18日(土)
= フォーラム =
王政から連邦民主共和国へ
ネパールの現在と未来への展望

<プログラム>
主催者あいさつ  儀我壮一郎 大阪市立大学名誉教授、21世紀国際交流会・代表理事

講演T「ネパール定点観測: 人々の仕事と暮らし、国の未来に期待するもの」
小林好作 ネパール・トリブヴァン大学客員教授/元麻布大学獣医学部教授

講演U「王政から連邦民主共和国へ: 憲法問題と平和プロセス、将来展望」
ガネシュ・ヨンザン・タマン ネパール連邦民主共和国特命全権大使

 国王の直接統治に抗議する2006年4月のゼネストと10数万人のデモから、ネパールが今日の連邦民主共和国にいたる過程はなかなかたいへんでした。しかし最終的には暴力ではなく話し合いと選挙で君主制を廃止し、「小さな国の大きな革命」と国際的にも大きな話題になりました。08年4月の制憲議会選挙を経て、ネパール共産党毛沢東主義派のダハール(プラチャンダ)書記長を首班に、統一共産党UML、マデシ人民※権利フォーラムMPRFなどを与党とする政権が発足しました。

 新しい政治体制の下でネパールの人々の暮らしと仕事どうなっているのか、7政党と毛派で合意された12項目の実現状況と新憲法制定の進展具合、国内産業の育成や外交政策など、これからこの国がどのように社会変革をすすめていくのか、日本の少なからぬ人々がネパール情勢の展開に関心を寄せています。

 残念ながら、日本のメディアもよほどの大事件でもないとネパールのことを伝えていません。幸い、このたび21世紀国際交流会の理事で、長年ネパールと深い関わりを持ち、昨年11月にも訪問されたばかりの元麻布大学教授・小林好作先生、さらに、特別ゲストとして駐日ネパール大使から講演をしていただく機会ができました。会員の皆様をはじめ、大勢の方々の参加をお待ちしております。
※ ネパール南部、東西に細長く広がる平原地帯(国土の17%)に住むインド系住民(人口の45%)

◆日時:2009年4月18日(土)(2月14日より変更) 午後1時〜5時
◆会場:日本橋公会堂 第3洋室 ※会場が決定しました!
    東京都中央区日本橋蛎殻町1-31-1日本橋区民センター2F
    Tel 03-3666-4255
◆参加費:1,000円(資料代)※但し、ネパール人留学生は300円です。
◆主催 21世紀国際交流会ほか
◆申込先 21世紀国際交流会
      東京都中央区日本橋3−3−3
      FAX 03−3510−7973
        Mail:
info@iea21-japan.org
◆アクセス
東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅6番出口徒歩4分
地図はこちら(中央区・ちゅうおうナビ)


14:26 2008/11/17

2008年11月29日(土)
アメリカはほんとうに変わるのか〜米国の深層事情とオバマ新政権〜
  講演 瀬戸岡 紘 (せとおかひろし) 駒澤大学経済学部教授

 米大統領選は、ブッシュ政権の路線からの「変革」を訴えた民主党オバマ氏が圧勝し、米国史上初の黒人大統領が誕生、世界に大きな波紋を広げています。世界金融危機を招いた新=自由主義政策とアフガン、イラク戦争など覇権主義の政策はどう変わるのか。全米50州をまわったアメリカ経済学の教授でもある瀬戸岡紘氏が超大国アメリカの深層にある事情の分析からオバマ新政権の課題と今後を大胆に語る。Yes, we can!!

◆日時:2008年11月29日(土)午後1時30分〜5時(講演と討論)
◆場所:駒澤大学 深沢キャンパス 本館講義室2−2 (東京都世田谷区深沢6-8-18)
◆参加費用:一人 1,000円(資料代)※但し、駒澤大学の学生・教職員は無料とします。
◆主催 21世紀国際交流会ほか
◆申込先 21世紀国際交流会
      東京都中央区日本橋3−3−3
      FAX 03−3510−7973
        Mail:
info@iea21-japan.org
<駒澤大学 深沢キャンパス>
東急田園都市線「駒沢大学」駅 徒歩15分(「渋谷」駅より各駅停車利用で3駅、7分(東急田園都市線は地下鉄半蔵門線と直結しています。)
深沢キャンパス(東急バス)渋谷から5番のりば「渋82」等々力行き「駒大深沢キャンパス前」徒歩1分


16:12 2008/06/02

2008年6月28日(土)〜7月26日(土)
中村梧郎写真展
[AGENT ORANGE IN THE VIETNAM WAR 33年目の枯葉剤]
2007年中村梧郎ニューヨーク展はMAGNUMから創立60周年記念フェスティバル参加作品に選ばれました
チラシダウンロード
(表)pdf 289kb (裏)pdf 328kb

◆日時 2008年6月28日(土)〜7月26日(土)
10:00〜18:00(祝休日もオープン)
◆場所 JICA横浜ビル・1階ホール
Tel 045-663-3251
JR桜木町または、みなとみらい線・馬車道下車、サークル歩道橋を目標に徒歩7〜15分

※写真展開催期間中のイベント
2008年6月28日(土)
■講演会「戦争が遺したもの、そしてベトナムの未来」
 講師:ボー・ミン・ブー(ハノイ大学教諭)
◆日時 2008年6月28日(土)14:00〜 ◆場所 JICA横浜ビル・1階会議室
◆資料代 1,000円

2008年6月28日(土)
■写真展オープニング・パーティ
◆日時 2008年6月28日(土)16:00〜
◆場所 JICA横浜ビル・1階ホール写真展会場
※ビール・ワインなどで軽くお祝いをいたします。

2008年7月12日(土)
■中村梧郎のギャラリー・トーク
◆日時 2008年7月12日(土) 14:00〜
◆会場 JICA横浜ビル・1階会議室
※パワーポイントなどを使っての写真解説と撮影余話。

◆主催:中村梧郎写真展の会
◆協賛:JICA横浜 045-663-3251
 21世紀国際交流会 FAX 03-3510-7973 mail:info@iea21-japan.org
 久保医療文化研究所 mail:shojishoichi@yahoo.co.jp


2008/04/16 08:21:38

2008年6月1日(日)
現代史を考える会・張作霖爆死80周年記念集会実行委員会主催
【張作霖爆死80周年記念集会】
=いわゆる「満州某重大事件」の真実=

 張作霖、馬賊出身。1919年、東三省(旧満洲・現中国東北地方)の実権を握り奉天派軍閥を形成した。その後、北京政界に出馬。1927年北京で大元帥になり、北京政府を支配した。しかし国民革命軍の北伐に追われて1928年北京を脱出。6月4日奉天郊外で関東軍により乗車した列車が爆破され死亡した。この事件は日本では「満州某重大事件」として政治問題となった。

第一部 記念講演会(10時30分〜12時25分)
司会 壱岐一郎氏(日本記者クラブ会員)
開会 挨拶 関岡渉氏(現代史を考える会代表)
講演
1 演題 「張父子政権〜その積極的な足跡を追って〜」(35分)
  講師 未里周平氏(東京工科大学名誉教授 工学博士)
2 演題 「張作霖爆殺事件の真相」(35分)
  講師 儀我壮一郎氏(大阪市立大学名誉教授・商学博士)
3 演題 「張作霖。張学良父子をめぐる人間関係」(35分)
  講師 渋谷由里氏(富山大学准教授・文学博士)

第二部 記念シンポジウム(13時30分〜16時20分 途中休憩あり)
司会 壱岐一郎氏
進行 関岡渉氏
パネラー
◇桑田冨美子氏(大連生まれ。日本聖心同窓会JASH元会長。平和と寛容の国際絵本展「ハローディエネミー!」実行委員長。河本大作大佐の孫。
プロフィール(pdf.85kb)
◇未里周平(三田陽)氏(大連生まれ。東京工科大学名誉教授 工学博士。著書『満州の落陽』『おばけと呼ばれた巨人機』)
◇儀我壮一郎氏(張作霖と同じ車両に同乗の儀我誠也少佐(当時)の長男。大阪市立大学名誉教授・元専修大学教授・商学博士。日本学術会議会員(第九期から第十二期まで)著書『中国革命史』他)
◇渋谷由里氏(富山大学准教授・文学博士。著書『馬賊で見る「満州」』『「漢奸」と英雄の満州』)

第三部 満州関係の歌曲(16時20分〜17時)
演奏 佐藤光政氏(二期会)

第四部 DVD上映(17時〜18時)
「セピア色の証言」〜張作霖爆殺事件の秘匿写真〜
山形放送製作 1987年日本民間放送連盟賞・最優秀作品賞受賞作品

懇親会(18時10分〜20時00分)会費3,000円

◆日時 2008年6月1日(日)午前10時開場 10時30分開会
◆場所 学士会館(203号室)
     東京都千代田区神田錦町3−28
     TEL 03−3292−5931
     交通案内(地下鉄)半蔵門線・都営三田線・都営新宿線「神保町駅」A9出口すぐ
◆会場整理費 1,000円(学生・院生500円)※当日会場受付でお支払ください。
◆主催 現代史を考える会・張作霖爆死80周年記念集会実行委員会
◆後援 21世紀国際交流会・日本中国友好協会・海外音楽研究会
◆事務局(お問合せ)関岡渉 TEL 052(791)9827 〒463-0056 名古屋市守山区新城5番3号1023


2008/03/03 08:20:33

2008年3月20日(木・祝日)
21世紀国際交流会主催 3月特別企画
【イラク戦争5年 どうする日本は】
講演と報告

 米軍・多国籍軍によるイラク戦争が始まってから、3月20日で5年になりますが、十数 万の米軍は今も駐留・占領を継続、泥沼の内戦状態がつづいています。日本の政府・与 党はその米国に全面協力。イラク戦争とは何か、イラクは今どうなっているのか。
 憲法擁護を掲げる「九条の会」の呼びかけ人の一人、憲法学者の奥平康弘さん、イラク戦 争に米陸軍兵士として参加、今、「戦争に反対する帰還兵の会」(IVAW)に参加して米国 内でたたかっているジョー・ウィーラーさん、これまでにイラクを何度も取材し、この 三月にも現地を取材されるフリージャーナリストの志葉玲さんをお招きし、お話を聞きな がら、イラク戦争と世界、そして日本について、考え、話し合いたいと思います。IVAW メンバーの来日講演は今回初めて。折しも、米国でも、3月にIVAWなどによる全国的な 反戦行動がおこなわれます。歴史的な集いにぜひご参加ください。

◇講演「イラク戦争と世界、日本」
奥平康弘 東京大学名誉教授

◇特別報告「イラク戦争の真実、戦闘に参加して」
ジョー・ウィーラー 元米陸軍兵士
イラク戦争に反対する帰還米兵の会=IVAW
メッセージおよびプロフィール(pdf.176kb)

◇報告「今イラクはホットな現地取材報告」
志葉玲 フリー・ジャーナリスト

◆日時 2008年3月20日(木・祝日)13:30〜16:45
◆場所 北区赤羽会館 4階大ホール
    東京都北区赤羽南1−13−1
    電話03−3901−8121
◆定員 200名 (定員締め切り)
◆会費 無料 資料代1,500円
◆主催 21世紀国際交流会ほか
◆申込先 21世紀国際交流会
      東京都中央区日本橋3−3−3
      FAX 03−3510−7973
        Mail: info@iea21-japan.org
※お願い 定員は200人です。ご参加のご予定をファックスまたはメールでご連絡ください。またお知り合いの会員にもお知らせください。


2007/12/05 10:15

【講演・学習会のお知らせ】

21世紀国際交流会12月の行事のご案内
緊急討論集会 どうなる朝鮮半島、どうする日本

 朝鮮半島をめぐる情勢はめまぐるしく動いています。核問題の国際チームが北朝鮮で活動を開始する中、北京での6者協議も重要な局面を迎えます。韓国・朝鮮の関係は、先の二度目の南北首脳会談につづき、経済協力などで前進、十二月からは南北を結ぶ貨物鉄道の運行も始まります。他方、日朝関係はいまだに暗雲の中。福田内閣になって変化の兆しも見えますが、果たしてどうか。韓国では19日に大統領選挙がおこなわれます。激動の朝鮮半島情勢をどう読むか。日本はどうすべきか。本会会員で朝鮮問題専門家、吉田康彦先生、在日韓国・朝鮮人専門家、姜英之、金明守両先生をお招きし、熱論をかわしたいと思います。ぜひご参加ください。

◆日時 2007年12月22日(土)午後2時から5時
◆会場 専修大学神田校舎13階13A会議室
(千代田区神田神保町3−8 JR水道橋から徒歩7分、地下鉄・九段下出口5から同3分、神保町A2出口から3分)
◆パネリスト
吉田康彦 大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員教授
姜 英之  拓殖大学客員教授
金 明守  在日朝鮮商工連合会副理事長
◆会費 1000円
◆主催:21世紀国際交流会
◆問合せ・申込:21世紀国際交流会
東京都中央区日本橋3-3-3
Fax: 03-3510-7973  Mail: info@iea21-japan.org



2007/10/10 11:36

【講演・学習会のお知らせ】

テーマ:高齢者医療の実態 − 医療・介護の現場からみた医療「改革」
講師:沖山明彦医師 東京保健生活協同組合 鉄砲洲診療所

「国民皆保険」は戦後の復興に貢献し、世界でもトップレベルの健康水準に寄与し、過去にソ連の要人も注目するなど誇れる制度であった。

 しかし今日、高齢者や患者の負担増、「混合診療」の拡大、国保料滞納者の増加など先進国の中でも、劣悪な医療制度に落ち込んでいます。生命に係わる制度は極めて基本的な「安全保障」です。「構造改革」の名のもとに進んでいる現状を直視して、打開への道を探りたいと思います。

高齢者の医療・介護問題はあなただけでなく誰もが避けて通れない問題です。ご夫婦、ご家族お誘い合わせの上ご参加ください。

■日時:2007年10月6日 土曜日 14時〜17時
■場所:全国労働組合総連合 (全労連) 3階 会議室
  東京都文京区湯島1-4-4 全労連会館
  TEL(03)5842-5611 FAX(03)5842-5620 担当:加藤
■参加費:1,000円 (資料代含む)
■主催:21世紀国際交流会
■問合せ・申込:21世紀国際交流会
東京都中央区日本橋3-3-3
Fax: 03-3510-7973  Mail: info@iea21-japan.org




2007/07/27 08:30

【日本と韓国の近代史を語るつどい】

テーマ「日韓関係の歴史の共同研究について」
話題提供者 朴漢龍氏 (韓国民族問題研究所責任者)

 朴漢龍氏は、韓国民族問題研究所・親日派問題委研究チームの責任者です。

 同研究所は韓国の近代史研究機関で政府の援助を得ながら活動しています。現在はとくに、旧日本植民地支配時代及びその後の韓国現代史の中の日韓関係について調査・研究活動をおこなっており、8月に日本側の資料を調査のために来日することになりました。

 つきましては、この貴重な機会に朴漢龍氏をお招きし「日韓関係近代史や歴史の共同研究」などについてお話いただき、あわせて、日韓相互理解や交流の促進についても語り合いたいと企画いたしました。一人でも多くのご来場をお待ちいたしております。

■日時 2007年8月5日(日)14:00-17:00
■場所 北区赤羽会館・4階小ホール
    東京都北区赤羽南1-13-1
    電話 03-3901-8121
■対象 会員・賛助会員・一般
■定員 80名 (定員締め切り)
■会費 2,000円 (資料代含む)
■主催 21世紀国際交流会

■内容 第1部 話題提供講演(14:00〜16:00) 
    テーマ「日韓関係の歴史の共同研究について」
    第2部 意見交換会 (16;00〜17:00)

■問合せ・申込先 21世紀国際交流会
 Fax: 03-3510-7973  Mail: info@iea21-japan.org


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